老後の貯蓄(貯金)

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老後の貯蓄(貯金)についてみてみました。生命保険文化センターが行った老後の生活費に関する意識調査(生活保障に関する調査)では、老後夫婦2人の最低日常生活費は平均23.2万円(月額)という結果が出ており、さらにゆとりのある老後生活費では平均38.3万円という結果が出ています(平成19年)。
老後の夫婦2人の最低日常生活費を24万円(月額)として、現役引退から25年間として計算してみると、月24万円×12ヶ月×25年間で7,200万円が最低日常生活費として必要という結果になります。
この数字はあくまでも意識調査からの結果であり、また最低日常生活費ですから、ゆとりのある老後生活費ともなればこの金額よりもはるかに金額が多くなる事は明確ですので、やはり老後に向けて貯蓄(貯金)をする事が重要となるでしょう。
また医療の進歩によって格段に平均寿命が延びている現代社会ですから、現役を引退してからのセカンドライフは長いものとなるのは確実ですし、いかに充実した老後を送るのかも今後の課題になってくるのは避けられないものとなるでしょう。

ローンの返済や教育費の支出

住宅などの高額ローンの返済やお子様の教育費などで支出が多い方は、老後への貯蓄どころではないという方も多いのではないでしょうか。
銀行などの金融機関では貯蓄や貯金商品として普通預金や定期預金、資産運用として外貨預金や投資信託などの商品もあり、後者に関してはリスクもありますが低額から始められる商品も多くなってきていますので預金とは別で上手に利用してみてはいかがでしょうか。
年老いてからの生活は、できることならば多少はお金の事で悩んだりしたくないですし、楽しいセカンドライフにしたいものですから、少しずつでも老後への貯蓄や貯金を始めてみてはいかがでしょうか。

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老後への貯蓄や貯金額

老後への貯蓄や貯金額は、前述のように巨額なものとなりますので、この金額を0円から始めるともなれば、早い年齢から始めることに越した事はなく、さらに年利の良い貯蓄や貯金商品を選ぶと効率良く貯められますが、収入や支出によっては貯蓄も厳しいという方も多いでしょうから、そう簡単には老後への貯蓄や貯金とはいかないケースもあるようです。